リノベーションスクールという今ある遊休不動産や公共空間を通じてまちを考える取り組みがあり、そこに応募し偶然出会ったメンバーです。
スクール自体はは短い期間でしたが、想いを共にし「これからもまちづくりに関わっていきたい」そんな思いが自然とPROJECTを結成していました。
<このまちにしか出来ない価値を見つめていく>
この伏見町というまちに出会い、このまちのさらなる可能性を考えるようになりました。
その中でまちを構成する大きな要素である『道』
運送や交通に人や車が通行するという重要な役割を成している道。
一方でかつての道は通行するだけでなく、人と人が集い、出会い、関係を築く重要な役割を果たしていました。
だから『道と人』そのつながりについてもう一度考えてみようと思いました。
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